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181_奥多摩エリア 413_山歩き

「扇山~百蔵山」を歩く~富士山眺望と山ツツジを求めて。

2014年5月11日日曜日は富士山眺望と5月に満開を迎える山ツツジの花を求めて扇山~百蔵山を歩いてきました。

翌日までの強い風が空気を綺麗にしてくれたのか、穏やかに晴れた終日、富士山眺望を楽しむことができました。帰り際には折角ここまで来たのだからということで名勝「猿橋」へ寄ってきました。

大久保山

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▲13:20 大久保山 扇山山頂を経て暫くは歩きやすい尾根が続きます。暫く歩くと「あら、ここも山頂?!」ひっそりと大久保山の看板がありました。

大久保山より百蔵山を目指す。

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▲13:30 平坦だった尾根道はほんの僅かで、空気が乾いていることも手伝って、気を許すとツルンと滑りそうな急坂に変わります。
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▲13:59 時々現れる平坦な尾根道がほっとする瞬間です。

宮谷分岐

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▲14:15 宮谷分岐点 ここまで来れば百蔵山はもう目の前です。
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▲14:19 百蔵山へ向かう道にて。

「結構、下ってきたからなぁ・・その分、登らないとね。」
山道なのだから当たり前なのだけど、やっぱり昇りは疲れます。
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▲14:38 これまでは単に「百蔵山」だったのに「百蔵山山頂」に看板の文字が変わりました。ここから百蔵山山頂まで最後急坂を昇ります。
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▲14:58 ここまで来れば一安心。百蔵山山頂は目と鼻の先です。

扇山山頂にて

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▲15:02 百蔵山 山頂で20分ほど休憩しました。時間が15時と遅かったためもあるのか、私たち以外、山頂に人はいませんでした。それにしても空気が汚れて霞んできそうな午後もハッキリと富士の姿を確認できます。
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▲15:16 富士山も綺麗だけどよく見ると向かいの山並みも美しい。

百蔵山山頂より猿橋へ下山

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▲15:38 葛野部落、百蔵山、下和田・猿橋分岐にて。後は時間が押しているので寄り道することなく一挙に下るだけ。怪我をしないように注意しながら下り始めます。
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▲15:44 百蔵山登山口まで下る途中にも鮮やかなつつじを見ることができました。
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▲15:46 庭園でよく手入れされたつつじを見るより、山でこうして見るつつじは良いですね。
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▲15:46 猿橋駅までもう間もなくです。
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▲15:47 眼下に町の眺めも良いです。
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▲16:03 百蔵山登山口近くにも水場がありました。こちらには「登山者の皆さんへ、冷たくて美味しい飲める水」と書いてあったので安心してペットボトルに汲んで飲みました。
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▲16:09 梨の木平扇山登山口には見つけることが出来なかったのだけど、百蔵山登山口には登山ポストがありました。
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▲16:10 百蔵山登山口入口に到着しました。無事下山終了。後は駅まで歩くだけです。

百蔵山登山口よりJR猿橋駅までの道

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▲16:17 一際目を引く門構えの「和田美術館」にて。狛犬と並んでポーズするすごちゃんも山行お疲れ様でした。

開館している時に見学したいと思ったら「一般公開していない」と看板にありました。誰に公開しているのでしょうか?
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▲16:30 百蔵山登山口付近にある公衆トイレです。扇山~百蔵山IMG_8868

▲16:30 トイレ近くにある自動販売機です。
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▲16:35 後を振り返ると山容に影が落ち始めていました。天候が安定したから良かったけど16時下山はギリギリですね。
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▲16:43 山道は既に暗かったけど、5月ともなるとアスファルトの道はまだまだ暑いです。山道はともかくアプローチを考えると、8月は汗だくになりそうです。
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▲17:05 猿橋・JR猿橋駅分岐まで到着しました。

寄り道「猿橋」

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▲17:20 真っ直ぐJR猿橋駅に行く予定だったも、折角だからと寄った猿橋。Wikiによると以下の通り。

江戸時代には「日本三奇橋」の一つとしても知られ、甲州街道に架かる重要な橋であった。木造では唯一現存する刎橋である

ついでどころかわざわざ行っておく価値がある橋でした。
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▲17:21 猿橋を見るなら下から眺めるべし!
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▲”猿が互いに体を支えあって橋を作った”様子を見て造られたとされる様子を観察します。
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▲猿橋を下から望んだ後、更に下へ下る階段がありました。
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▲17:27 桂川(相模川)が間近に見ることができます。
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▲新緑に生えた水辺が美しい。

JR猿橋駅

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▲17:54 JR猿橋駅に到着しました。

これだけ登山日和の一日に、他の登山客はいったい何処へ行っているのか?或いは私たちが駅に来た時間があまりに遅いのか、或いは日曜日夕方=翌朝から1週間仕事!ということもあるのか、私たち以外に登山客はいませんでした。

次頁は今回山行の総まとめです。