TOHOシネマズ日比谷IMAX鑑賞レポ~ヴァレリアン 千の惑星の救世主

2018年3月27日(火曜日)は都心に出来た大型シネコンとして話題のTOHOシネマズ日比谷まで。「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」先行上映をIMAX3Dにて観てきました。

賛否評価が分かれる映画作品「ヴァレリアン」に対する感想は末尾に少し触れるとして、今記事では果たしてTOHOシネマズ日比谷が本当に「THE MOVIE PALACE(ザ・ムービーパレス)」たるシネコンなのか、その一端を担うIMAXシアターを3Dについて私なりに評価してみました。


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TOHOシネマズ日比谷への入り方

TOHOシネマズ日比谷 臨時出入口

久しぶりに大型複合商業施設誕生とメディアなどで話題が尽きない”東京ミッドタウン日比谷”4~5FにTOHOシネマズ日比谷は位置しています。

東京ミッドタウン日比谷の営業時間内であれば内部エレベータやエスカレーターを使って映画受付カウンターがある4Fまで行くことになります。

東京ミッドタウン日比谷の営業開始前に映画上映がある場合、あくまでもプレオープン時の例になりますが日比谷ステップ広場の大階段を昇ったところにある2F臨時出入口(写真参照)より入ることになりそうです。

TOHOシネマズ日比谷エントランス

東京ミッドタウン日比谷4FにあるTOHOシネマズ日比谷エントランスです。

平日日中&プレオープン中とういこともあって上映作品は今回私が観た「ヴァレリアン」のみ。

セブンアイチケットで先行販売されていた特別鑑賞券→座席指定券として発券してもらうまで受付窓口で30分も待たされた!ほかは混雑することもなく快適に過ごすことができたものの何といっても銀座すぐ近く日比谷です。

グランドオープン後はTOHOシネマズ新宿と同等の混雑が予想されます。

残りあと1日しかありませんが明日(3/28)まではプレオープン中・・・快適な環境で映画をみるなら明日までが穴場でしたね(^^;

IMAXシアター

TOHOシネマズ日比IMAXシアター入口

TOHOシネマズ日比谷でIMAXとなるのは4番シアター。

堂々IMAXの文字が光ります。

TOHOシネマズ日比IMAX座席

IMAX座席表です。

劇場の上から下までスクリーンが広く取られているIMAXの場合、後ろより出観た方が全体を把握しやすいということで後方の席で観ることが多い私。

今回は後方ブロックの中の真ん中K列ど真ん中の席を選んでヴァレリアンを鑑賞することにしました。

座席について

そもそもIMAX特別料金を支払う理由は高品質な映像&音響を求めるためであって、特別大きなスクリーンである必要もなく、まして席にラグジュアリー感を求めてはいけない・・・ということなのでしょうね。

IMAXが日本上陸した時分のこと、私の中でIMAXシアター=とにかく大きい!というイメージしかなかったのですが都心型シネコンTOHOが見事に定義を変えたと(私は)思っています。

  • IMAXなのに座席はエコノミー
  • IMAXなのに特別大きなスクリーン感がない。

TOHOシネマズ新宿のIMAXシアターがそうであった通り、予想どおり特別料金を払っている割に座席が狭くて隣の人と肘が当たることから2時間も映画をみていると何だか肩や腰が凝ってきした(苦笑)

IMAX@TOHOシネマズ日比谷の感想

「狭い」「腰が痛くなる」など苦言を呈しておきながら何ですが転んでもIMAXはIMAXです。

久しぶりにIMAXで映画を観ましたがやはりIMAXっていいなぁ~を実感しました。

一体感を感じられる映像、重低音が胸に響く音響はとにかく素晴らしいのひと言!

個人的に特別料金払ってまで3Dは観なくて良いと思える昨今ですが、IMAXであれば2Dであっても特別料金払って観てみたいと思っています。

ちなみにIMAX=3Dのみと勘違いしている人もいるようですが2Dもやっています。音響とスクリーンは位置が良いことから2Dも2DなりにIMAXはやはり良いです。

「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」感想

まったく興味なかったもTOHOシネマズ日比谷を空いているであろうプレオープン中に利用したい、それだけのために「ヴァレリアン」を鑑賞しました。

ヴァレリアンのことは全く知らない私とはいえスターウォーズで育った世代、ミーハーながらSF映画は大好きです。

大人の女(私)からすると第一印象として主人公の男性が少年?子どもっぽくて魅力をあまり感じることが出来ませんでした。

一方でヒロイン女性も若いは若いけれど魅力的だなと思いました。いわゆる男性に媚びないツンデレタイプで同性からも好かれるタイプです(笑)。

主人公たちが若すぎることもあってなのか、更にストーリーとしては(ヴァレリアンに限らずSFの場合、壮大な世界観と比べて映画尺が短いためこれは仕方ないこと)ご都合主義がやっぱりあるよね・・と言った感も多々あって、どっぷり物語に嵌るということはありませんでしたがエンタメ映画としてはそれなりに愉しめる内容。

SFに精通していない私が言うのも説得力に欠きますが世界観は悪くない、最終的に続編やスピンオフもみたいなぁと思える作品となりました。

第一印象、好みでなかった主人公男性も最後まで通してみるとなかなか演技が上手くてストレスを全く感じません。

声も良いとも。

でもどうしても甘すぎると言うか若々しい顔が大人の私には主人公に熱くなることはありませんでした。

技術面に関して、3Dはもういらないと思っていた私でしたがことヴァレリアンに関しては、3Dのために作られた作品と呼んでもよいほど、3Dを愉しむことが出来ました。

結論から言って(どのような作品、特にSFの場合、少なからず存在する)難点はさておき、SF世界観や映像、IMAXならでは音響を愉しむだけでも見る価値はあると思いSFファンの男性友だちにイチオシすることになりました。


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