TOHOシネマズ日比谷は本当に”The Movie Place”と呼べる映画館か?チェックしてみた。

2018年3月29日東京日比谷にオープンTOHOシネマズ日比谷の全貌が見えてきましたね!

コンセプトは銀座の地に合って堂々プレミアム。

今から30年以上前のこと、スターウォーズ第一作やETなど、ハリウッド映画全盛期にあって映画と言えば1時間並んでもみるモノ、特別感を味わいたいなら大スクリーンを擁す日比谷に行くべし!なんて羨望していた時代が再び到来するのか、いち映画ファンとして諸々数値を用いてチェックしてみました。


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TOHOシネマズ日比谷とは?

2018年3月29日東京日比谷にグランドオープンする東京ミッドタウン日比谷に展開する13スクリーン、座席数2800(宝塚地下600席を含む)を誇る国内最大級のシネマコンプレックスです。

スクリーン1~11:東京ミッドタウン日比谷4~5F(チケットカウンターは4F)
スクリーン12~13:東京宝塚ビル(旧スカラ座、みゆき座)

「THE MOVIE PALACE(映画の宮殿)」「ここから始まる、映画の新世紀」がコンセプト。

山手線内・都心型シネコンとしては(多分)TOHO新宿に続きIMAXシアターを擁する他、”3つのプレミアム”を丸ごと楽しむことが出来る「プレミアムシアター」を擁するなど最高の映画体験を求めるエンタメ好きな大人も満足できる空間になっています。

プレミアムシアター

TOHOシネマズ日比谷にしか(今のところ)存在しないと言えば「プレミアムシアター」です。

プレミアム・ラージ・フォーマット、プレミアムシート、プレミアムサウンドからなる3つのプレミアムをシアター丸ごと味わうことができます。

3つの異なるサウンドシステム

  • ドルビーサウンドシステム(5スクリーン)
    天井にスピーカーを置くことで立体的な音響に。
  • スカルプト サウンド システム(6、9スクリーン)
    スピーカー配置工夫で良質な音響に。
  • カスタムオーダーメイドスピーカーシステム(1プレミアムシアター)
    ”コンサートホールのようなプレミアム サウンド”を体現。

TOHO独自の音響システムと言えば「ドルビーサウンド」が有名も他TOHOでも採用済みなので目新しさはありません。

エンタメ好きが集まるTOHOシネマズ日比谷ならでは更に2種、採用されたサウンドシステムの中で個人的に注目はプレミアムシアター採用カスタムオーダーメイドスピーカーシステム。

オペラなどライブ配信を観るときはカスタムオーダーメイドスピーカーシステムで臨場感を体感したいと考えています♪

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アクセス

TOHOシネマズ日比谷 アクセス

写真:複合商業施設「東京ミッドタウン日比谷」内部案内図です。

TOHOシネマズのシネマチケットカウンターがあるのは4階。

前後フロアーには今を時めく飲食店やショップが並び映画帰りに食事や買い物を楽しむことが出来ます♪

混雑を避けて映画館へ入るためには?

繁華街にある映画館の宿命とも言うべきか、作品自体は全席指定で快適に観ることが出来るようになった!とはいえチケットカウンターまで、更には席に無事座るまでの道程が遠いと嘆いているのは私だけ!?

TOHOシネマズ日比谷の場合、地下、またはエスカレーターを使って4階映画館エントランスに向かうことになります。

直近に出来た都心シネコンではTOHOシネマズ上野でもそうでした。

地下からエレベータが稼働している複合商業施設の場合、行儀正しく1階でじっと待っていても地下で既に満員、定員オーバーにつき結局、乗れないなんて憂き目に合うことも考えるられます。

「上映時間になってしまう!」と焦る前に前後階にあるレストラン・ショップなどで時間を過ごすことが最良の案ですがそんな時間はない時は潔くエスカレーターを使って4階まで上がりましょう。

【参考記事】複合商業施設「東京ミッドタウン日比谷」までのアクセスを記述しています。→東京ミッドタウン日比谷の歩き方

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数値でシアター規模を比較

TOHOシネマズ日比谷は最大級のシネコンです!と謳われていますが決して「最大」とは言っていません。あくまでも「最大級」です。

数値を用いて他の劇場と比較することで「最大級」レベルを客観的にチェックしてみることにしました。

都心型シネコンのシアター規模を比較

TOHOシネマズ日比谷 13スクリーン 2,800(内宝塚地下600席を含む)
+車席スペース(数は不明)
TOHOシネマズ新宿 12スクリーン 2,323+(24)
TOHOシネマズ日本橋 9スクリーン 1,752+(18)
TOHOシネマズ六本木 9スクリーン 1,819+(18)
TOHOシネマズ上野 8スクリーン 1,424+(16)
東京・山手線内にある代表的なシネコンTOHO系とシアター数、座席数を比較しています。

TOHOシネマズ日比谷の総座席数=2800と謳っていますが元々スカラ座、みゆき座があった部分も無理やりw含んでいるため2800-600=2200と考えるとTOHOシネマズ新宿とほぼ同じ規模と言えそうです。

TOHOシネマズ日比谷(2800席/13シアター)ーTOHOシネマズ新宿(2323席/12シアター)の差し引き「約500席/1シアター」は宝塚地下のシアターと考えるとますます同等規模であると想像できますね!

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料金

各種オプション代金

  • 3D…一般料金+特別料金300円+メガネ代(100円)
  • IMAX…一般料金+特別料金500円
  • DOLBY ATMOS…一般料金+特別料金200円

3D,IMAX,DOLBY ATMOSなど既存TOHOシアターに既にあるオプションについてはTOHO料金体系に準じた内容になっています。

割引料金

毎月1日 ファーストデイ
毎月14日 TOHOシネマズデイ
毎週月曜日 auマンデイ
毎週火曜日 シネマイレージデイ
毎週水曜日 レディースデー

主な割引は既存TOHOシネマズ同じ内容。上記の他12月1日映画の日、シニア、夫婦50割引など既存割引も健在です。

THE MOVIE PLACEの料金

TOHOシネマズ日比谷を体感するためには何といっても「THE MOVIE PLACE」。

プレミアムを味わうための料金体系は以下のとおりです。

  • プレミアラグジュアリーシート(Premier luxury seat)
    一般料金+3,000円
  • プレミアボックスシート(Premier box seat)
    一般料金+1,000円

その他、3D、IMAX、DOLBY ATMOSなどある場合は追加料金が加算されます。

プレミアムラグジュアリーシートを使って2D映画をみる場合、1800+3000=約5000円かけて映画をみることになります。

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雑感まとめ

様々な音響を愉しむことが出来る場所

プレミアムシアターで話題のTOHOシネマズ日比谷ですが個人的に注目しているのは音響設備です。

実際に観て来た感想

2018/3/22開催プレオープン内覧会にて劇場の様子を実際にみてくることが出来ました。

別記事にて詳細レポしています。

TOHOシネマズ日比谷プレミアムシアター体験記

リーズナブルでもゆっくり映画を堪能するために・・

TOHOシネマズ日比谷では映画をゆっくり&ラグジュアリーに観てもらうため「プレミアムシアター」なるシアターが用意されていますが何といっても特別料金なので頻繁に映画をみる身としてはイタイ出費となります。

その反動なのか飛行機で言うところのエコノミークラスならぬ一般座席はこれまた都心型シネコンの宿命として、人が座ったら前を通ることができないほど!総じて小さいです。

ほんのちょっと山手線から外れて例えば「ユナイテッドシネマ豊洲」のエコノミーならむ一般座席を見てみると以下のとおり。

  • 1つの座席に両肘当て&ジュースホルダー付き
    ジュースホルダーや肘宛ての争奪を繰り広げる必要がありません、笑。
  • ゆとりの座席幅
    人が座っていても前を通ることができるゆとり設計。

都心型シネコンであればプレミアムシート料金を取られてもおかしくない設計。ところ変われば事情も変わることを感じずにはいられません。

参考まで、有楽町→豊洲間を地下鉄有楽町線で移動しても最低料金/時間にして15分程度で済むのですよね・・・。

そんな訳で少しでもリーズナブル&ゆっくり映画を堪能したい筆者(私)の場合、混雑が予想される休日なら尚更「銀座で映画のついでに銀座で買い物」ではなく「豊洲で映画」移動して「銀座で買い物」となりそうです。

ただし!ライブ配信など音響にこだわりたい場合はどれだけ割高でもTOHOシネマズ日比谷プレミアムシアターを選ぶことになりそうです。


※記載の価格、サービス等は記事執筆時内容です。

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